設計料(木造) | 143~198万(税込)+ 坪当たり3万3千円(税込) |
監理料 | 工事費×3%(税込) |
工務店との一括契約 | オープンシステム |
建築工事をひとつの工務店に発注する方法で、日本では一般的なやり方です。 エイプラス・デザインでは、高い技術を持つ複数の工務店をパートナーとして有しています。 これまでにエイプラス・デザインが受賞した建築関連のさまざまな賞は、彼ら優秀な工務店の存在があってこそのものといえます。 そういった信頼のおける工務店の中から、品質はもちろんコストも十分に吟味し、交渉を重ねながら、お客様にとって最良の施工パートナーとなる会社をエイプラス・デザインが選定し、ご紹介します。 なお、通常、設計事務所では、設計監理料を「建築工事費の約10パーセント」とするのが一般的ですが、エイプラス・デザインでは建設計監理料と建築費用を完全に分離していますので、工務店との間に癒着や馴れ合いが生まれることは一切ありません。 | 「低価格で理想の家づくりを実現できるシステム」として、今注目を集める建築工事発注の方法です。 ・建築費用を10~20%削減できる(当社比) ・細部にまでこだわった理想の家づくりが実現できる ・完成後のメンテナンスも充実で安心できる 上記3つのような特徴があり、エイプラス・デザインでは、茨城県でいち早くこの方式を採り入れ、お客様にご提案しています。 1棟の家を建てるのに関わる専門工事業者は、約20社といわれます。 そのひとつひとつの業者について、お客様が契約を結ぶ方式です。 もちろん、その選定・契約にあたってはエイプラス・デザインで見積の手配や精査を行い、お客様のブレーンとして徹底して関わっていきます。 オープンシステムとは? |
返済方法 | 一般的な返済方法は「元利均等返済」です。これは毎月返済する元金と金利の合計額が一定になる返済方法です。毎月の返済額が一定だと、家計のやりくりを考えるときに便利です。しかし、この返済方法は当初は元金よりも金利分の方が多く、元金がなかなか減りません。 この欠点を補えるのが「元金均等返済方法」です。これは毎月均等に元金に金利がかかってくる方法です。当初の返済額は高めですが、元金の減りは早く、利息が元利均等返済よりも少ないために返済総額も少なくなります。 |
金利 | 金利には大きく分けると固定金利と変動金利の2種類があります。 固定金利は金利水準が固定されるものです。長期固定金利の代表には「フラット35」があります。変動金利は、短期プライムレートや長期プライムレートなどに連動して、随時変動していく金利です。一般的には固定金利より変動金利の方が低い傾向にありますが、今後の市場動向によっては上昇するリスクもあることを覚えておきましょう。 |
元利均等返済 | 最も一般的で、毎月の返済する元金と金利の合計額が一定になる返済方法 |
元金均等返済 | 元金を毎月均等額返済にする方法。元金が着実に減り、返済額は徐々に減る返済方法 |
財形住宅融資 (住宅金融支援機構) | 5年固定金利制。返済期間:10年以上35年以内 |
自治体融資 | 住宅ローンの利子の一部を補給してくれる制度が主流。条件については各自治体に問い合わせを。 |
フラット35 (民間融資) | 全期間固定金利、返済期間15年以上~35年以内(60歳以上の場合は10年以上)。 |
住宅ローンなど (民間融資) | 金利タイプ、借入・返済方法も様々。 |